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Friday 15:25
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼”茶器”


え〜、実は何日か前から散人さんのところのコンピュータの調子が悪いらしく、新しい話題や画像が届きません・・・。

どうしましょう? と相談したところ「何とかしといてくれ」とのことでした・・・。
さて、どうしましょう。



春ですしね。お花見での野点やお抹茶でのお客様のおもてなしなど、いろんな機会があるかと思いますので、椿の花焼の"茶器"でもご紹介させていただきましょうか。

茶器というとなんとなく格式高いような気がしますが"マッチャワン"のことです。
抹茶椀ね。



<上段:椿の花釉>
椿の花・葉・小枝を焼いた椿灰と長石等による美しい透明釉薬

<下段:椿の種子釉>
椿油を絞った種子殻を焼いた灰と長石等による独特な深みと調子を持つ釉薬

どちらも焼成の方法や土との相性によって違った雰囲気となります。

→伊豆大島の民芸焼き物「椿の花焼き」のご紹介

Friday 14:14
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼 ”春の器”


日常に使う器ですからね、どのように使っていただいてもかまわないのですが、こうして同じ系統の器をならべてみるとなんとなく雰囲気でるでしょ。



これらの器に使っているのは、椿の花・葉・小枝を焼いた椿灰と長石等による透明釉薬"椿の花釉"。

椿の花も終わる季節ですが、花の命を器に宿し、春らしい感じが出てるかな。

私がこさえるもの、こんな色調ばかりではなく、椿の灰の釉薬(うわぐすり)を使って素朴なものだったり、鮮やかなものだったり、変ったものだったり、いろいろやるんですけど、順をおってご紹介していきますね。

→「椿の花焼」のご紹介全文

Sunday 11:24
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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大島の標準的な食卓!?


最近、このサイトの管理をお願いしている"お手伝いさん"とうまくコンタクトがとれていないので、あまり更新できなくてスイマセン。もう少し上手にやりとりができればいいんですけどね。

で、本日は季節にも椿まつりにも関係のない、当たり障りのない話題です。


こちら、伊豆大島での標準的な食卓の様子。・・・そんなわけはありません。
でも、いかにも素朴で島らしくていいでしょ。



左手前から:花の茶碗にホカホカご飯、ちぎりクサヤ、アシタバのおひたし
左手奥から:オロヌキ大根の浅漬け、山でとれたサトイモノニッコロガシ

毎日こんなものを食べているわけではありません。
でも、こんな感じだったらシアワセね。

食器はぜ〜んぶ私の焼物"椿の花焼き"です。昔、なんかのきっかけで撮った写真が出てきましたので載っけてみました。

特別なものも作るけど、基本的には日常で使えるものを作ることが多いですね。気に入ったらいくつか持っていってもらって、毎日食卓にならべてあげてください。



→「椿の花焼き」のご紹介

Saturday 15:41
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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焼き物に使う"火山灰"と"溶岩"と


私の焼き物"椿の花焼き"では基本的に椿の枝や葉を焼いた"椿の灰"を釉(うわぐすり)に使います。椿の島ですからね。民芸焼き物だったら、そういう珍しいものを使ったほうがいいでしょう。

それにしても伊豆大島には他にもいろいろな素材に恵まれておりまして。三原山を有する火山の島でもあるので"火山灰""溶岩"なんかもお化粧代わりに使ったりします。

"火山灰"と"溶岩"、違いがわかります?

火山灰は火口からドーンと吹いたときに空中に吐き出される灰。溶岩は火口からドロドロと流れてくるアレです。


↑こちらは溶岩をお化粧に使ったユノミ。黒い部分のお化粧が溶岩ね。溶けて複雑な色合いを出すのが面白いでしょ。


↑そしてコチラは火山灰を練りこんだマグカップ。椿の灰の釉でつるっとした表面に火山灰がツブツブと練りこまれています。



なんだか溶け方が違うようなのね。地質学者ではないのでどこがどう違うのかは説明できませんが、見れば一目瞭然でしょ。

お土産としてお持ちいただくんだったら、是非こんなウンチクも一緒に覚えていってください。器ひとつで大島の話ができるとなれば、私としてもうれしいことですので。

→「椿の花焼き」のご説明をもっと

Saturday 10:00
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼き〜私の工房

椿の島の大島で、椿の花に囲まれて

天気の良い日は椿山、風に吹かれて山仕事

毎日雨の降るときは、ロクロに向かって花焼作り

西風ツメタイ島の冬、椿の炭焼 又、楽しい

椿・・・、椿・・・椿仕事の明けくれにいつとはなしに

年を経て 老いにけるのも おかしけれ


Thursday 10:00
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼き〜その特徴

きわめて特殊なものとされる「椿の灰」の自家製釉(うわぐすり)で還元・又酸化焼成された焼ものです。他に御灰(火山灰)・溶岩等を練り込んだ作品等・椿の大島ならではの風情と色合いをもった民芸焼き物といえるでしょう。


【釉薬(うわぐすり)について】

・椿の花釉(つばきのはなゆう)
椿の花・葉・小枝を焼いた椿灰と長石等によるきわめて美しい透明釉薬

椿の花釉の大皿


・椿の灰釉(つばきのはいゆう)
椿の灰をそのまま釉とした最も素朴な釉薬

椿の灰釉のビアマグ


・椿の種子釉(つばきのたねゆう)
椿油を絞った種子殻を焼いた灰と長石等による独特な深みと調子を持つ釉薬

椿の種子釉の湯のみ


同じ釉薬でこのようなかわった調子を出すこともできる


・御灰釉(おはいゆう)
火山灰・溶岩等を使った火山の島ならではの釉薬

御灰釉の一輪挿し。
わきの穴を三原山の割れ目噴火口に見立て御灰釉で化粧をほどこす。
穴の用途は・・・。何に使うの!?


以上、伊豆大島の私の釉薬(うわぐすり)についてご説明致しました。

Tuesday 10:00
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼き〜その由来

冬になると千も万もの椿が咲き乱れる椿山で
椿の炭焼きをして暮らしている男がいた。

椿の炭しか焼かない男だった。

年の頃四五、六の全くさえない男だったが
可憐な紅色の椿の花々のあまりの美しさにひかれて男は考える。

・・・この花の命を長くとどめる土の器は出来ないものだろうかと・・・。

それから三年、又五年、いずこで何をしていたのやら、

再び男は現れて、両手にかかえた沢山の白、又、紅の器たち。
これでどうだと大いばり。

ハハハと笑って立ち去るが、残った人は手を打って
「これぞ誠の椿の精」とほめそやすやら、
ホンにバカバカしい事やのうとけなすやらしたそうです。

以上椿の花焼の由来。



これらの焼ものは椿の灰を釉薬に使ったわたしの焼ものです。

やぶ乃椿散人
→「椿の花焼き」のご紹介全文



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椿の花工房の仕事

【椿の炭焼き】
ああ、椿山に今日も炭焼の煙がたなびく。
椿しか焼かない私の「椿の炭焼き」のご紹介です。


【椿の花焼き】
伊豆大島の民芸焼き物、。きわめて特殊な「椿の灰」の自家製釉(うわぐすり)で、還元・又酸化焼成された私の焼物です。


【椿の実の仕事】
椿の実や大島桜の実、様々な木の実を使ったアクセサリー作りのご紹介。収穫、選別から、加工に至るまでの工程。


【椿灰〜やぶ椿灰作り】
陶芸の釉薬や染色の際に重宝される椿灰。椿で知られる伊豆大島ならではの、あまり知られていない変わった仕事のご紹介。


【伊豆大島の思い出写真】
懐かしさを感じる昔の写真。伊豆大島のちょっと違った風景をお楽しみ下さい。