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<< 椿炭の特徴  ◆  椿の花焼き〜その特徴 >>
Tuesday 10:00
posted by やぶ乃椿散人
椿の花焼き
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椿の花焼き〜その由来

冬になると千も万もの椿が咲き乱れる椿山で
椿の炭焼きをして暮らしている男がいた。

椿の炭しか焼かない男だった。

年の頃四五、六の全くさえない男だったが
可憐な紅色の椿の花々のあまりの美しさにひかれて男は考える。

・・・この花の命を長くとどめる土の器は出来ないものだろうかと・・・。

それから三年、又五年、いずこで何をしていたのやら、

再び男は現れて、両手にかかえた沢山の白、又、紅の器たち。
これでどうだと大いばり。

ハハハと笑って立ち去るが、残った人は手を打って
「これぞ誠の椿の精」とほめそやすやら、
ホンにバカバカしい事やのうとけなすやらしたそうです。

以上椿の花焼の由来。



これらの焼ものは椿の灰を釉薬に使ったわたしの焼ものです。

やぶ乃椿散人
→「椿の花焼き」のご紹介全文

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